今日は月に一度の交通安全教室。
今月のテーマは 『寒い日の歩行について』 です。
寒くなってくると、子ども達に限らず自然と厚着になってきます。
つい、薄着の時のように動こうと思っても中々上手くいかないもの。
ポケットに手を入れたり、帽子を目深に被っているとなおさらです。
転んだ時に手が出なかったり、いつもより視界が狭くなっていたり…
冬の事故の特徴の1つがこういったものなのです。
子ども達も、お遊戯室に集まって、 「こんな時はどうすればいい?」
という先生の問いかけに答えながら、
みんなで、安全について考えることができていました♪